従業員の健康と職場の生産性を守る、衛生講話「睡眠について」
2026/08/03
mediva
睡眠不足は、注意力や判断力の低下、情動コントロールの不良といった日中のパフォーマンスの問題にとどまらず、高血圧・糖尿病・心疾患・脳血管疾患・うつ病などの発症リスクとも関わります。健康日本21(第三次)では、睡眠時間が6〜9時間の者の割合はベースラインで54.5%にとどまり、働く世代の睡眠は十分に確保されているとはいえません。良い睡眠が睡眠時間の長さだけで決まるものではなく、睡眠で休養がとれた感覚(睡眠休養感)という質の側面を伴って初めて成り立つことは、まだ十分に知られていません。
本衛生講話資料は、産業保健の現場で培われた知見をもとに、従業員のみなさまが睡眠不足の影響を正しく理解し、睡眠の量と質の両面から生活習慣を見直すきっかけとなるよう構成されています。
こんな企業・ご担当者様におすすめです
- 衛生委員会や安全衛生教育のテーマに「睡眠」を取り入れたい
- 交代勤務や長時間労働があり、従業員の睡眠不足が気になる
- 日中の眠気や集中力の低下による生産性への影響を防ぎたい
- 健康経営の取り組みとして睡眠改善の教材を整備したい
- 産業医・保健スタッフによる衛生講話の標準教材を整備したい
本資料に含まれる主な内容(全7スライド)
- 睡眠不足による影響(心への影響・体への影響・日中の活動への影響)
- 良い睡眠とは(適正な睡眠時間〈量〉× 高い睡眠休養感〈質〉)
- 良い睡眠をとるためにできること①(成人6時間以上を目安とした睡眠時間の確保・規則正しい起床時刻)
- 良い睡眠をとるためにできること②(寝室の暗さ・室温・静けさ/就寝前のスマートフォン)
- 良い睡眠をとるためにできること③(日中の習慣=日光・朝食・運動/夜の習慣=夕食・夜食・ストレス)
- 良い睡眠をとるためにできること④(カフェイン・寝酒・喫煙の扱い)
- 改善が見られないとき(受診の目安と専門医への相談)
スライドはそのまま社内研修・eラーニング・衛生委員会資料としてご活用いただけます。
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執筆・監修
WellaboSWP編集チーム
「機能する産業保健の提供」をコンセプトとして、健康管理、健康経営を一気通貫して支えてきたメディヴァ保健事業部産業保健チームの経験やノウハウをご紹介している。WellaboSWP編集チームは、主にコンサルタントと産業医・保健師などの専門職で構成されている。株式会社メディヴァの健康経営推進チームに参画している者も所属している。
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