従業員の健康と職場の生産性を守る、衛生講話「中小規模事業所の防災」

全国で働く人の約7割にあたる3,000万人以上が中小企業で働いています。災害が発生すると公的支援が届くまでの目安は3日とされ、その間は事業所や工場で過ごすことも想定されます。避難経路の確保や備蓄といったモノの備えに加え、情報の確認習慣、こころのケア、顔の見える関係性を生かした共助までが職場の防災に含まれることは、まだ十分に知られていません。

本衛生講話資料は、産業保健の現場で培われた知見をもとに、従業員のみなさまが災害への備えの全体像を正しく理解し、職場と個人の両面から防災に取り組むきっかけとなるよう構成されています。

こんな企業・ご担当者様におすすめです
  • 衛生委員会や安全衛生教育のテーマに「防災」を取り入れたい
  • 中小規模の事業所・工場で災害への備えを見直したい
  • 備蓄や避難訓練など、職場の防災体制を整えたい
  • BCP(事業継続計画)の策定・見直しに取り組んでいる
  • 産業医・保健スタッフによる衛生講話の標準教材を整備したい
本資料に含まれる主な内容(全9スライド
  • 中小規模事業所こそ防災が必要な理由(働く人の約7割・3,000万人以上が中小企業で勤務)
  • 怪我を防ぐ環境整備(災害時の怪我の約半数を占める転倒・落下の防止と避難経路の確保)
  • 事業所の備蓄(公的支援が届くまでの目安3日分の水・主食などの備蓄目安)
  • 個人の備え(常用薬・モバイルバッテリーなど最低3日分の備蓄例)
  • 情報について(公式情報の確認習慣と災害用伝言ダイヤルなどの安否確認方法)
  • こころの備え(不調のセルフチェックと情報から離れる対処)
  • 共助の視点(配慮が必要な方を普段から把握し声をかけ合える体制づくり)
  • 避難訓練(避難経路と消火器・誘導灯など防災設備のチェックリスト)
  • 今日から始める防災アクション(自分の安全確保の最優先と防災マニュアルの確認)

スライドはそのまま社内研修・eラーニング・衛生委員会資料としてご活用いただけます。

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    執筆・監修
    WellaboSWP編集チーム

    「機能する産業保健の提供」をコンセプトとして、健康管理、健康経営を一気通貫して支えてきたメディヴァ保健事業部産業保健チームの経験やノウハウをご紹介している。WellaboSWP編集チームは、主にコンサルタントと産業医・保健師などの専門職で構成されている。株式会社メディヴァの健康経営推進チームに参画している者も所属している。

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    公開日:2026/08/03